こういった疑問に答えます。
本記事の内容
■大丈夫、落ち着いて対応しよう
■登録復活までの手順
■僕の実際の例
僕自身もいきなりメディア削除のメールが届いて、「え、待って?どういうこと?」とパニックになり、もしもアフィリエイトを開いたら提携先が全て消えていたので、めちゃめちゃ焦りました。
でも、大丈夫です。
結果的にしっかりと対応すれば、2~3日で元に戻りましたのでご安心してください^^
それでは実際の登録復活までの手順を説明します。
大丈夫、落ち着いて対応しよう
大きな収入源となっていた「もしもアフィリエイト」。
その提携先がいきなり消えて、アフィリエイトリンクが使えなくなった!
え。。なんで。。。
でも、大丈夫です。
Googleアドセンスの合否判定などと違い、「もしもアフィリエイト」では削除された原因をメディア削除の報告メール内で知らせてくれます。
その原因を落ち着いて解決すれば、2~3日で元に戻り、今まで通り変わらず活用できます。
今、記事に貼っているアフィリエイトリンクも、有効に戻りますのでご安心下さい。
それでは早速手順です。
登録復活までの手順
1.「もしもアフィリエイト」からのメディア削除の報告メールから原因を確認する
「もしもアフィリエイト」から、上記のようなメディア削除の報告メールが届きましたよね。
え、急になに!?怖すぎる!!
大丈夫です。落ち着いてください。
届いたメールを少し下にスクロールすると、削除の原因と対象の記事のURLが記載してあります。
まずはそこで何が原因だったのかを確かめましょう。
2.原因を修正する
メールに記載していた原因と記事のURL。
それらを確認した後は、記載されていたメディア削除の原因の記事を修正していきましょう。
メールに記載の原因が明確でない場合もあるので、自分なりに修正を行えば大丈夫です。
修正が足りない場合は再度ご連絡がきますので、その際に改めて行いましょう。
3.メディア削除の報告メールに修正した旨の返信を行う
もしもアフィリエイト様へ。 お世話になっております。 ○○ブログ管理人の○○と申します。 この度、弊社にご指摘された記事を見直し、考え得る原因を修正させていただきました。 ご指摘されるまで自覚はございませんでしたが、実際に”○○(メディア削除の原因)”が発覚したということで、今後はそのようなことがないよう、良質な記事を作成していくことを誓います。 ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。ご確認後、登録の復活をご検討頂けると幸いです。 何卒よろしくお願い致します。 |
記事の修正を終えたら、前回届いたメディア削除の報告メールに返信を行いましょう。
僕の場合は、上記の通り返信致しました。(コピペで使用OKです!)
そしてメールにも記載されていますが、返信の際は「もしもアフィリエイト」からの報告メールの本文は残したまま、修正の旨をお伝えしましょう。
4.数日待つ
修正後「もしもアフィリエイト」に返信をしたら、後は2~3日待つのみとなります。
僕の場合、次の日には返信が来ました。
しっかりと修正ができていれば上記のようなメールが届き、メディア登録が復活します。
今まで貼っていたアフィリエイトリンクもそのまま活用できるのでご安心ください。
しかし、修正が不十分な場合は登録復活が受理されませんので、もう一度2.の原因の修正から改めて行いましょう。
僕の実際の例
僕の場合は原因が”情報商材販売に繋がる可能性があるため購読登録への誘導があるサイトへのリンクはご遠慮いただいています。”ということでした。
「ビジネス系TikTokerランキング」の記事を投稿していたのですが、そこで紹介したTikTokerさんのSNSの外部リンクが良くなかったようです。
最初はTikTokerさんそれぞれのTwitterのリンクだけを取り除いて返信したのですが、上記の通り修正が足りないということでした。
ですので、最終的には諦めて、その記事に貼っていた外部リンク全てを取り除き、もう一度返信を行いました。
そうすることで、メディア登録復活の報告メールが届きました。
まとめ:焦らなくても大丈夫
いかがでしたでしょうか?
急にメディア削除の報告メールが届くので、最初は焦りまくるかと思います。
ただ、原因を確認し修正すればすぐに元通りです。
焦らずしっかり対応しましょう。
ただし、最初に審査が必要だった提携先は再度審査が行われる可能性がございますので、
その際は提携されるまでしばらく待ちましょう。
最後までご覧頂きありがとうございました(^^)
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